2004年01月16日

都市に森を再生する

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1.5mほど敷地から下がった道路側からの光景ですが、さすがに1本だけ太くて高いという感じですね。道を通る人も何が建つのかと立ち止まって見ていました。

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このとき現場で思ったことは、住宅地に木を再び植えているんだ、ということです。
山で伐られた木は、再び都市で次なる生を得て、100年近い歳月をこの地で存在し続ける。森がそのままこの地に移されたと考えられないか。少なくとも木が伐られた山が再び伐採できるまでの時間を、この柱がここに存在することができることできれば、都市と山との間の木の循環を可能にするだろうと。


posted by 太郎丸 at 05:00| 松戸の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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